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国字と異体字のブログ(ブログ 和製漢字の辞典JUGEM別館)

 yaplogで作ったが、2,000字制限にかかり不便であるため、こちらに移行することにした。

 元となった「和製漢字の辞典」は、最大の国字の辞典として、知るひとぞ知る存在で、累計約150万アクセスあるが、5年以上改訂しておらず、かつ素人向きではないので、ブログ化し、素人向きにしたものである。

 なお、yaplogとの差別化のため、異体字も取り扱うこととした。
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《31》「叺」が国字って、本当
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 皆さんがもたれている漢和辞典のほとんどに「国字 かます」と載っているのじゃないでしょうか。

 『字彙補』に載っており、『漢語大字典』にも他典拠を含めて、反切を示しています。

 だから絶対国字でないとは言い切れませんが、中国で義が失われているので、その義が日本に残ったのではないということも言えないわけでなかなか難しいのです。

 しかし、このことを知っているはずの『全訳漢辞海』の編者の方は、このことに何もふれず、国字としています。

 私は、このことを『全訳漢辞海』の編集部にお知らせしましたが、第二版でもなんら改善されていません。

 初版の読者のうち、このことに気がついたのは、私だけだったのでしょうか。

 それにしても、『漢語大字典』・『漢語大詞典』を参照して定稿を作ったとする同辞典が、『漢語大字典』にあることを無視するのは、いかがなものでしょうか。

 少なくとも、「『漢語大字典』にあるが、日本の典拠のほうが古く、国字であると考えられる。」ぐらいの参考注記をつけられなかったのでしょうか。

 そんなことを言っていると、お前が改訂意見を出したという、『漢字源改訂第四版』燃そうじゃないかと、お叱りを受けそうなので、現在第3刷用に再度訂正をお願いする資料をまとめ中で、その中に入れているということだけ付け加えておきます。



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《21》国字の字典で最大画数の字は

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 国字に詳しい方は、79画の「おおいちざ」を思い浮かべるかもしれない。

 しかし、『国字の字典』には、この字はないし、もっと画数の多い字もない。

 「いわくら」と読む次の字である。やや正確でなく、わかりにくいかもしれないので、補足しておくと、岩3つの下に石3つ、その下に聞である。

 岩岩岩
 石石石
 

 53画も使って、「いわくら」をあらわさなくても、「岩峅」でよいと思うのだが、いかがだろうか。



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(22)「国構えに皇」は、「国・國」の異体字か
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 「国・國」の音は「コク」、訓は「くに」である。「国構えに皇」も同じである。

 それなら、異体字ではないかといわれる方もいるだろう。

 確かに、音訓は同じだが、「国構えに皇」は、単なる「くに」ではなく、「天皇陛下が治められる国」、皇国の意であり、民主主義国家を言うのには、「国・國」などを使うべきであって、「国構えに皇」を使うことは適切でない。

 異体字であれば、形音義のうち、音・義が同じで、形が違うのみなのだが、「国構えに皇」は、「国・國」と音訓とも読みは同じであるが、義は同じ部分も異なっている部分もあるので、異体字ではなく、日本でできた漢字、国字である。


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(11)字を作った中国人の名までわかっているのに、国字とされる字
 今まで、他のブログでも取り上げてきたが、やはりこの字の話題を、このブログで落とすわけにいかないので、取り上げる。

 知っている方も多いかもしれないが、「国構えに書」の字は、1925年に、中国人杜定友が、日本に図書館制度の調査に来たときに、当時の中国の表記に比べ、この字のほうが40画少なくなり便利であるとして作ったものである。

 しかしながら、日本で作ったことからか、日本で雑誌名に使われるなどして、中国より日本でより使われたということもあり、当時は中国人の中にも日本人が作った字と思う人が大半であるという状態であった。

 このため、杜定友自身が『図書館研究』(図書館の部分は、国構えに書)にこの字を作った経緯を書いて、誤解を解いている。それにもかかわらず、漢和辞典の中に、いまだに国字とするものがあるのは、残念である。

 なお、この字から国構えの最終画をとった字も杜定友がこのときに作った「図書」の意の字である。



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(6)国字か否か判断が難しい「塀」の字
 今まで、「塀」の字は、国字とされることが多く、国字でないとする漢和辞典の出版社には、是正を求めてきましたが、微妙な問題がないでもないのです。



 というのは、『日本語を読むための漢字辞典』の「和製漢字の小辞典」であげている典拠は、中国のものも日本のものも「塀」であって、この字の旧字体のものはないのです。



 よって、典拠主義をとるとすれば、「塀」は国字でないといえても、その旧字体は国字でないといいきれないのです。



 もっとも、より調査を進めて、はっきりさせない限り、「塀」の旧字体についても、国字であると、声高に言い難いという部分が大きいというのも、当然のことであります。


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