blog index

国字と異体字のブログ(ブログ 和製漢字の辞典JUGEM別館)

 yaplogで作ったが、2,000字制限にかかり不便であるため、こちらに移行することにした。

 元となった「和製漢字の辞典」は、最大の国字の辞典として、知るひとぞ知る存在で、累計約150万アクセスあるが、5年以上改訂しておらず、かつ素人向きではないので、ブログ化し、素人向きにしたものである。

 なお、yaplogとの差別化のため、異体字も取り扱うこととした。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - |
《15》典拠のついた異体字字典
ブログランキング

 23位になりました。引き続きクリックして応援してください。
人気ホームページランキング

こちらもクリックして応援してください。
人気blogランキング

 親字約4,300に対し、仏典・異体字集・碑別字・中国の字書などから集字した難字約15,600を収載した字典。総画索引付。

 『異体字解読字典』にある古字・本字・略字・俗字・別体字などの別がない代わりに、出典が簡単に記してある。

 本書と同書を組み合わせて用いることによって、本格的な異体字研究書や異体字資料を見る入門として、万全なものとなると思われる。


難字・異体字典 普及版
難字・異体字典 普及版


 23位になりました。引き続きクリックして応援してください。
人気ホームページランキング
3位も私のブログです。あわせて見ていただければ、幸いです。

こちらもクリックして応援してください。
人気blogランキング

ブログランキング

| jitenfeti3 | 国字・異体字に関する書籍 | comments(1) | - |
《14》国字・異体字を考えるために必須の中国の字典
ブログランキング

 41位に落ちてしまいましたが、引き続きクリックして応援してください。
人気ホームページランキング

こちらもクリックして応援してください。
人気blogランキング


 中国の書籍でありながら、日本古典全集に収められたほど、日本人の言語生活に密接にあったのが、今日紹介しようとしている『龍龕手鑑』です。

 同書は、遼の僧侶の手によるもので、26,000字以上が、正・俗・通の別や音などの解説をつけて部首別に載せられている。

 僧侶の手になるだけに、仏典などの、難字が多く、異体字の研究に役立っているとともに、他の辞書にはほとんど見られないような字も出ていることから、国字と思われていたが、現実には、漢籍に存在する字であるということの典拠となることも多い字典である。

 例をあげれば、2000年のJISの改定で、地名から入ったものの、よく分からないとしたり、国字としたりする漢和辞典もある「加の下に大」の字が、この字典に「音加」とあり、国字や日本でできた異体字でなく、地名における特殊訓ですらないことが分かる。

 日本で、宋本・朝鮮本の復刻が出ているが、中国書籍取扱店で、中国版を購入するほうが簡単で安価だろう。



 41位になりましたが、引き続きクリックして応援してください。
人気ホームページランキング
2位も私のブログです。あわせて見ていただければ、幸いです。

こちらもクリックして応援してください。
人気blogランキング

ブログランキング

| jitenfeti3 | 国字・異体字に関する書籍 | comments(0) | - |
(12)国字に関して優れた漢和辞典はあるか
ブログランキング9位です。

 14位になりました。引き続きクリックして応援してください。
人気ホームページランキング

こちらもクリックして応援してください。
人気blogランキング


 いずれも一長一短であるが、『学研新漢和大字典』・『漢字源』そして『全訳漢辞海』・『新漢語林』が良い方であろうか。

 『学研新漢和大字典』は、「和製漢辞の辞典」を参考にしていただいており、かつ100項目以上の改訂意見を出したが、『漢辞源』で正しかった判断を他社の漢和辞典同様の誤ったものに変えているなどの欠点がある。

 『漢辞源』は、平均的にレベルが高く、多くの誤った国字説を訂正しているが、他の漢和辞典で訂正されつつあるものについても、旧来の誤った説のままであるものもある。

 『全訳漢辞海』は、中国の大型字典を参照して、従来の誤りを是正している点が少なくないが、徹底しておらず、かつ指摘しておいた初版の誤りを二版で見直していない。

 『新漢語林』は、全体的に国字判断のレベルが低かった大修館の漢和辞典の最も改善されたバージョンであり、『漢辞源』などレベルの高いものですら誤っている判断を是正しているものが少なくない。

(私が師と仰ぐ、笹原宏之氏が参加されている『岩波新漢語辞典』は、JIS漢字の用法を氏にたずねたことは明記してあるが、氏が著名な国字の研究者であることを、編者の方がご存じなかったのであろうか。残念である。)

 以上のいくつかを組み合わせて判断していただきたいが、国字でないとしているのが、常に正しいわけではない。中国での典拠を示せないにもかかわらず、国字でないとする誤りもある。

判断が難しいものについては、私の『日本語を読むための漢字辞典』などの掲示板で質問していただきたい。



 14位になりました。引き続きクリックして応援してください。
人気ホームページランキング
1位も私のブログです。あわせて見ていただければ、幸いです。

こちらもクリックして応援してください。
人気blogランキング

ブログランキング

| jitenfeti3 | 国字・異体字に関する書籍 | comments(0) | - |
《11》国字の字典
ブログランキング

 33位になりました。引き続きクリックして応援してください。
人気ホームページランキング

 平成11年にでた第7版で、1,555字が載っている唯一の書籍版の国字に関する字典(Amazonが、1,553字とするのは、第6版以前を参考にした誤り、もしくは第7版が品切れか。)。

 著者は、漢字に関して全くの素人であり、各種字典・研究書などに国字などと出ている字を集めただけで、研究的アプローチがないとする意見もあるが、独学で、これだけの文字数の国字候補を集めただけでも賞賛に値する。

 WEB上の「和製漢字の辞典」と比べ、量的にも質的にも劣るが、「和製漢字の辞典」にない国字や解説も載っており、存在価値はある。



国字の字典
国字の字典

 33位になりました。引き続きクリックして応援してください。
人気ホームページランキング
1位も私のブログです。あわせて見ていただければ、幸いです。

こちらもクリックして応援してください。
人気blogランキング

ブログランキング

| jitenfeti3 | 国字・異体字に関する書籍 | comments(0) | - |
《7》普通の字から異体字を検索する形式の異体字入門辞典
 名前からすると、異体字から現在使われている普通の字を検索する辞典かと思うが、その逆で、普通の字から異体字を検索するようになっている。

 凡例のような例言というページで、本字・古字・略字などという用語の簡単な解説とともに、関連分野の参考書も紹介している。

 かなり多くの異体字が載せられているが、精粗に全くばらつきがないわけではなく、国字が異体字の一種と受け取られかねない記述もある。

 それであっても、具体的な異体字を多くあげた辞典式の異体字の入門書として最高のものである地位は、揺るがない。



異体字解読字典
異体字解読字典



 ランキングに参加しました。クリックして応援してください。
人気ホームページランキング
1位も私のブログです。あわせて見ていただければ、幸いです。



こちらもクリックして応援してください。
人気blogランキング

| jitenfeti3 | 国字・異体字に関する書籍 | comments(0) | - |
《6》分かりやすく面白い、異体字の入門書
 現代の視点から見ると、異体字であっても、江戸時代には、常用字であった字を解説しながら、異体字の基礎知識が得られるようになっている。

 多くの漢和辞典が国字としているものの中には、中国由来の異体字もあることも明示している。

 異体字研究の第一人者の著者ならではの、異体字入門書。

 入門書と言いながら、他の書籍の誤りを訂正できる内容を含んでおり、解説がわかりやすいからといって、単なる初心者向けのレベルの低いものではない。

 漢字のプロの中にも、異体字や国字の能力は、プロと言えない人もいる。そういった人にも読んでいただきたい書籍である。



漢字百珍―日本の異体字入門
漢字百珍―日本の異体字入門



 ランキングに参加しました。クリックして応援してください。
人気ホームページランキング
1位も私のブログです。あわせて見ていただければ、幸いです。



こちらもクリックして応援してください。
人気blogランキング

| jitenfeti3 | 国字・異体字に関する書籍 | comments(0) | - |
《2》国立国語研究所研究員による異体字の入門書
 異体字に関する基本的な用語の定義をするとともに、現代の異体字を新聞・百科事典・地名・常用漢字・人名用漢字・JIS漢字など、各種の方面から解明する。

 国立国語研究所プロジェクト選書第2冊となる異体字の研究書的入門書。

 膨大な資料に基づき、異体字を現代という視点から、追求している。研究成果の公開という形をとっているが、難しいものではなく、一般向きである。


現代日本の異体字―漢字環境学序説
現代日本の異体字―漢字環境学序説


 より詳しくは、三省堂による「現代日本の異体字」のサイトを見ていただきたい。



 ランキングに参加しました。クリックして応援してください。
人気ホームページランキング
1位も私のブログです。あわせて見ていただければ、幸いです。



こちらもクリックして応援してください。
人気blogランキング

| jitenfeti3 | 国字・異体字に関する書籍 | comments(0) | - |
Pagerank/ページランク
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

bolg index このページの先頭へ