blog index

国字と異体字のブログ(ブログ 和製漢字の辞典JUGEM別館)

 yaplogで作ったが、2,000字制限にかかり不便であるため、こちらに移行することにした。

 元となった「和製漢字の辞典」は、最大の国字の辞典として、知るひとぞ知る存在で、累計約150万アクセスあるが、5年以上改訂しておらず、かつ素人向きではないので、ブログ化し、素人向きにしたものである。

 なお、yaplogとの差別化のため、異体字も取り扱うこととした。
<< (18)国字の定義 | main | 《6》分かりやすく面白い、異体字の入門書 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - |
(11)字を作った中国人の名までわかっているのに、国字とされる字
 今まで、他のブログでも取り上げてきたが、やはりこの字の話題を、このブログで落とすわけにいかないので、取り上げる。

 知っている方も多いかもしれないが、「国構えに書」の字は、1925年に、中国人杜定友が、日本に図書館制度の調査に来たときに、当時の中国の表記に比べ、この字のほうが40画少なくなり便利であるとして作ったものである。

 しかしながら、日本で作ったことからか、日本で雑誌名に使われるなどして、中国より日本でより使われたということもあり、当時は中国人の中にも日本人が作った字と思う人が大半であるという状態であった。

 このため、杜定友自身が『図書館研究』(図書館の部分は、国構えに書)にこの字を作った経緯を書いて、誤解を解いている。それにもかかわらず、漢和辞典の中に、いまだに国字とするものがあるのは、残念である。

 なお、この字から国構えの最終画をとった字も杜定友がこのときに作った「図書」の意の字である。



 ランキングに参加しました。クリックして応援してください。
人気ホームページランキング
1位も私のブログです。あわせて見ていただければ、幸いです。



こちらもクリックして応援してください。
人気blogランキング

| jitenfeti3 | 部首3画 | comments(0) | - |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | - | - |
コメント
コメントする


Pagerank/ページランク
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

bolg index このページの先頭へ