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国字と異体字のブログ(ブログ 和製漢字の辞典JUGEM別館)

 yaplogで作ったが、2,000字制限にかかり不便であるため、こちらに移行することにした。

 元となった「和製漢字の辞典」は、最大の国字の辞典として、知るひとぞ知る存在で、累計約150万アクセスあるが、5年以上改訂しておらず、かつ素人向きではないので、ブログ化し、素人向きにしたものである。

 なお、yaplogとの差別化のため、異体字も取り扱うこととした。
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《13》「櫨」の略字を国字と思っていた恥ずかしい思い出など
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 俳句をやる人には普通に知られていた略字を地名に使われる特殊な国字と勘違いしていた恥ずかしい思い出などについて、他のブログに書いたものを少し書き換えて転載した。


 今は、JIS漢字対応の漢和辞典など当たり前なうえ、JIS幽霊字の研究も進んだので、当たり前にわかる字の一つとなった「枦」の字が30年近く前には、出ている漢和辞典は、ひとつしかなかった。

 当時、私は、『新選漢和辞典』や『大漢和辞典』などのほかほとんど漢和辞典を持っていなかった。

 それにかかわらず、漢字は得意だと豪語していたのだから、今考えると、本当に恥ずかしい。

 そのとき聞かれたのが、俳句に使われていた「枦」の字であった。この字を漢和辞典で調べても載っていなかった。

 手元にあったものばかりでなく、図書館や書店にあったものも含めてである。

 そんな時やっと見つけたのが、『新漢和辞典』(大修館)に「かたら」とあったものだ。後日、地名で使われる特殊な読みであることを知ったのだが、やっと見つけた安堵感もあって、この辞書を購入し、聞いてきた人に得意げに報告したことを覚えている。

 今なら、「櫨(はぜ)」と同じ意味に使われることが最も多い字だとわかるが、以前は国字とされたり、漢和辞典の解説も混乱していたものである。この場合もこの地名とは関係なく、現実には「櫨」の略字として使われていたのである。


 俳句に使われる字について、今度は国字の中から追加しておく。

 普通、「むしる」とよまれる「毟・手偏に劣・手偏に毟」であるが、俳句では、「もぐ」と読ませていることが多い。


 この外にも、俳句には難しい字が使われていることが多いので、俳句に親しまれる方は、俳句専用の難読辞典を手元に置かれたほうがいいだろう。

 私は、俳句をたしなまないので、俳句専用の辞典は、図書館などで使う程度であり、良し悪しを評論できる能力はない。



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