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国字と異体字のブログ(ブログ 和製漢字の辞典JUGEM別館)

 yaplogで作ったが、2,000字制限にかかり不便であるため、こちらに移行することにした。

 元となった「和製漢字の辞典」は、最大の国字の辞典として、知るひとぞ知る存在で、累計約150万アクセスあるが、5年以上改訂しておらず、かつ素人向きではないので、ブログ化し、素人向きにしたものである。

 なお、yaplogとの差別化のため、異体字も取り扱うこととした。
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(12)国字に関して優れた漢和辞典はあるか
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 いずれも一長一短であるが、『学研新漢和大字典』・『漢字源』そして『全訳漢辞海』・『新漢語林』が良い方であろうか。

 『学研新漢和大字典』は、「和製漢辞の辞典」を参考にしていただいており、かつ100項目以上の改訂意見を出したが、『漢辞源』で正しかった判断を他社の漢和辞典同様の誤ったものに変えているなどの欠点がある。

 『漢辞源』は、平均的にレベルが高く、多くの誤った国字説を訂正しているが、他の漢和辞典で訂正されつつあるものについても、旧来の誤った説のままであるものもある。

 『全訳漢辞海』は、中国の大型字典を参照して、従来の誤りを是正している点が少なくないが、徹底しておらず、かつ指摘しておいた初版の誤りを二版で見直していない。

 『新漢語林』は、全体的に国字判断のレベルが低かった大修館の漢和辞典の最も改善されたバージョンであり、『漢辞源』などレベルの高いものですら誤っている判断を是正しているものが少なくない。

(私が師と仰ぐ、笹原宏之氏が参加されている『岩波新漢語辞典』は、JIS漢字の用法を氏にたずねたことは明記してあるが、氏が著名な国字の研究者であることを、編者の方がご存じなかったのであろうか。残念である。)

 以上のいくつかを組み合わせて判断していただきたいが、国字でないとしているのが、常に正しいわけではない。中国での典拠を示せないにもかかわらず、国字でないとする誤りもある。

判断が難しいものについては、私の『日本語を読むための漢字辞典』などの掲示板で質問していただきたい。



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