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国字と異体字のブログ(ブログ 和製漢字の辞典JUGEM別館)

 yaplogで作ったが、2,000字制限にかかり不便であるため、こちらに移行することにした。

 元となった「和製漢字の辞典」は、最大の国字の辞典として、知るひとぞ知る存在で、累計約150万アクセスあるが、5年以上改訂しておらず、かつ素人向きではないので、ブログ化し、素人向きにしたものである。

 なお、yaplogとの差別化のため、異体字も取り扱うこととした。
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《32》半国字という言葉
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 『学研新漢和大字典』・『漢字源改訂第四版』などの編者、加納喜光氏が作った用語。

 他の書籍にも出ているのかもしれないが、私が見たのは、同氏が書いた『動植物の漢字がわかる本』である。

 よって、その本によってこの言葉を考えてみることにする。

 この本の「知っておきたい基本用語」という凡例のようなところに、「【半国字】日本で作られたということでは国字だが、中国にすでに存在していて、かち合ってしまったものを半国字と呼ぶ。」とある。

 この用語と次の国訓の違いがわかるであろうか。

 同じく基本用語に、「【国訓】漢字の読みのうち、音(中国語由来)に対して、日本語由来の読みを訓というが、その訓が漢字本来の意味ではなく、勝手に(間違って)日本人が与えた場合を国訓という。」とある。

 それでは、みなさん「椿」は、どちらだと思いますか。

 加納先生は、「半国字」だといわれています。

 私には、同じ事象を文字の字形から「半国字」、意味から「国訓」といっているのに過ぎないように思えます。

 そして、文字である以上、半分国字などという言い方はできないものと考えられますから、この用語はおかしく、国訓に統一すべきだと思います。

 国訓については、シテンフェチの漢字ブblogの記事「《6》なぜ国訓という概念を導入するか」を見ていただきたい。



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